聖女の魔力は万能です 第5話 振り返り
こんばんは、ミツルです。
しまったーーーーーーー 公開されてなかった∑(゚Д゚)ガーン
ということで1週間遅れになってしまったが、聖女の魔力は万能です 第5話 のレビューを書いていこうと思います。
実は私もとうとうコミック版の方に手を出してしまいました。
コミックは、5巻まで発売されていますので、ぜひ読んでみてほしいです。
最後の方に紹介していますので、確認してみてくださいね。
コミック版がどこまで原作寄りの話なのか分かりませんが、コミック版では、
ステータス画面の確認ができるようです。
自分のレベルやスキル、職業といった情報が見れるようなのですが、
アニメでは、そのへんの表現がまったくないようなので、どうなっているのだろうと思っています。
コミック版は、まだ短くて今回の話もコミックの3巻に書かれているものでした。
ですので、小説版を読みたいのですが、ちょっとおいそれと手が出せる値段じゃないんですね。
読みたいけど、ちょっと考えてしまうのです。
と言いつつも、やっぱり読みたいので、買ってしまうのでしょうね。
それでは、内容に入っていきましょう。
今回のお話は、「鑑定」と銘打っています。
言葉通り、鑑定を行う会です。
前回の終わりに話しのあった、人物鑑定を行いに、以前にも行ったことのある宮廷魔導師団の方へ向かいます。
まずは、冒頭!
人物鑑定の説明を受けて鑑定をするというシーンから始まりました。
OPです。
迫力というか勢いはないですが、ゆったりとした落ち着いた曲が、結構気に入っています。
最後の方で、こちらの紹介もしておきます。
場面変わって、人物鑑定のために魔導師団の方へ向かう道中の馬車シーンです。
いつもどおり所長も一緒に向かいます。
国で唯一人物鑑定ができる人物が昏睡から目を覚ましたということで、今回行われるようですね。
セイは、やはり気乗りしないようです。かなり気が沈んでいます。
聖女だった場合とそうでなかった場合の話をしています。
タイトルm9(・∀・)ドーン
そして到着!
宮廷魔導師団 師団長登場!
名を「ユーリ・ドレヴェス」という。
この人物が、人物鑑定を行える唯一のもの
ということで説明もそこそこに、早速鑑定に入ります。すると...
みんなびっくり!!!
鑑定が弾かれてしまったのです。
鑑定は、拒絶すると弾かれることがあるようですが、セイは、拒否していないという。
ではなぜ...
答えは一つ、国随一の魔力量を誇る師団長よりも上ということ...
と、アニメでは説明されていたのですが、コミックでは、別の表現になっていました。
どういう表現かは、ぜひコミックを買ってください。
そして、鑑定ができないので、師団長は、あなたの魔法を見せてください。
といい、「ヒール」の魔法を指示しました。
そこで分かったことは、セイの魔法とその他の人の魔法では、様相が異なっているということです。
現段階では、それが異世界人特有のものなのか分かっていないようです。
ここで、鑑定の時間はお開きになります。
このシーンになります。
師団長が国王へ鑑定の結果報告に行ったシーンです。
今回の結果を受けて、師団長はどちらが聖女なのか判断を出しました。
鑑定できなかった以上確定ではないが、おそらくは、セイだろうと。
報告を受け、国王は頭を悩ませる。
第一王子がしでかしたことが、大きすぎるため...
そして半分...
後半に入ります。
突然ですが、国王が謁見を申し込んできました。
前回の図書館での話もあり、その件だろうとセイは思っているようです。
なんとかして、断ろうと思ったけど、所長にお咎めがあったりしては良くないので、受ける決心をし、
翌日王宮へと向かいます。
そこで待っていたのは、メイド軍団..
1話でセイのお世話をしていた人も出てきました。
そしてされるがまま自分磨きをされて、ついに...
完了!!
服装が聖女っぽい!
純白のドレスに金刺繍が施されている。
いかにもな服装!!
そしたら、お客様だと..
向かうとそこには、イケメン騎士団長「ホーク」が登場!!
なんと、護衛に来たと。
初めての謁見で緊張しているだろうからと、所長も心配していたようだ。
なんと優しんだ!
謁見の間到着!
先にホークが入り、大丈夫だと見せる。
さすが騎士、紳士的すぎる!!
そしてそこで、国王から正式な謝罪が行われた
回想シーン
勝手に呼び出されて、ほったらかしにされて、元の世界に帰れないと言われ、怒り心頭だったが、
この世界で生きると決めて、好きなことをし、色んな人と出会い
腹がったときの気持ちに区切りはついていないけど、居心地が良くて...
といろいろ思うことはあるが、というシーン!
ちょい泣ける.....(/_;)
謝罪を受け入れ、これまでの功績からの恩賞の話となっていき、
領地や爵位はいらない、けど何かしら受け取らないと終わらなさそうということで、
ポーション造りに行き詰まっているときにリズの話を思い出し、
「禁書庫の閲覧許可」と「きちんとした魔法について学ぶ機会」の2つを要求し、
認められた。
最後のシーンですが、コミックになかったのですが、
厄介王子のシーンです。
国王が、正式に謝罪を行ったことを聞いたシーンですが、特に重要ではなさそうです。
エンディング後のCパートです。
なんと魔法の行使として、師団長が登場!
理由とかは次回の冒頭にありそうだね。
だが、次回のサブタイは「淑女」
コミック4巻の前半部分の話ですね。
結構ガッツリ進めるみたいですね。
ということで、今回は、ここまでです。
色々と問題も残っているようですが、正式な謝罪があり、進展があって何よりでした。
今回の件もあり、セイは、聖女として黒寄りのグレーな感じが強まりましたね。
次回の話は、もうひとりの聖女について、話がピックアップされるかも?
コミックの知識なのでなんとも言えませんが...
あーーーーーーノベル版も読みたいよーーー
誰か買ってくれーーーー
中古で手に入らんだろうか。
でもアニメが放送されてるし、値上がってるかな...
皆さんは、いかがですか。
もう読んだという人もいますかね。
ぜひ原作でもコミックでも読んでみてほしいです。
>原作小説
すごく読みたい、けど少々値が張ります。
・第1巻
[itemlink post_id="816″]
・最新既刊
[itemlink post_id="817″]
>コミック
入手しやすいです。ですが、そろそろアニメが追いつきます。
最新刊が6/5に発売予定、手に入れねば!!
・第1巻
[itemlink post_id="818″]
・最新既刊
[itemlink post_id="819″]
・最新刊 6/5発売予定
[itemlink post_id="820″]
>映像 BD
いつからですかね。円盤の巻数が1クールで少なくなってますよね。
今までなら1クールで、5巻とか出してたけど、今は2巻とか3巻で発売してますね!!!
・第1巻
[itemlink post_id="821″]
・第2巻
[itemlink post_id="822″]
・第3巻
[itemlink post_id="823″]
>ミュージック
・OP 「Blessing」結城アイラ
[itemlink post_id="824″]
・ED 「Page for Tomorrow」NOW ON AIR
[itemlink post_id="825″]
多くのメディアミックスがされています。
お好きなメディアをお手にとって見てください。
今後もこのような紹介を行っていきますので、お楽しみに!
それでは今回はこの辺で!!またお会いしましょう、さようなら!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません