スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第5話 振り返り

2021/05/20

こんにちは、ミツルです。
今度は公開を忘れませんでした。( *’∀’)bナイス

ということで今回は、5/8に放送がありました、
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第5話のレビューを行っていこうと思います。

公式サイト:スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました

こんかいもまた、新キャラ登場会となりました。

はじめは、なにやら家族会議が開かれているようです。
その内容がどうやら最近のハルカラの様子がおかしいというものでした。
家事の当番を変わってもらったり、家のチラシを見ていたりと何やら悩みがあるようでした。

そういったことから、この家を出ていってしまうのではと推測したのです。



そしてその日の夜、ハルカラが戻ってきたタイミングでお見送り会開催!!
が、しかし!!!!

出ていかないと言われ!!
みんなして 「えっ??」 という顔

そしてオープニング!!
このロゴのスライムが好き

今回のサブタイトル!「幽霊が出た」!!
( ;゚д゚)ェ……………………..

翌日以降、ハルカラはやはり遅くに帰宅している様子
それをアズサに咎められる。日が落ちたら帰ること!!
しかし、ハルカラも食い下がる。帰れない事情があると

そこで聞く、新しく作る予定の工場で、幽霊が出ることを!!
シャル者は物知り、そのうえ動じない!幽霊を分析∑(゚Д゚; )マジッ

ハルカラすかさずアズサに懇願する。
助けてください。幽霊の話を聞いて、街の人が寄り付かず、このままでは、工場を一人で切り盛りしないといけなくなる、と...

アズサは条件付きで引き受ける。
その条件は、助っ人が来てくれたらという。
その助っ人はなんと、( ;・`д・´)ナ、ナンダッテー!!(`・д´・(`・д´・; )
いつもどおりのベルゼブブ!!(´・ω・`)

教えてもらった召喚術を使ってベルゼブブを呼び出したが、
何も起こらない!
と思ったら、風呂場から悲鳴が
どうやら、アズサの召喚のときの呪文の発音が悪かったせいで召喚場所がずれてしまったようだ。
ベルゼブブ「冷やっこいのだ、冷やっこいのだ...」

そして、呼び出された訳を聞いたが、
ベルゼブブはその程度のことで呼ぶでないと怒る!
が、シャルシャとファルファのカワイイ攻撃にベルゼブブ陥落
で、現場に向かおうとするが、ハルからから一言「幽霊は夜にしか現れない(`・д・´)キリッ」
またしてもベルゼブブ怒り心頭「それなら夜に呼ばんかぁーー(#^ω^)」


そして夜、工場のあるナスクーテの街に到着
いかにもな佇まいの工場に、アズサもビビる
置物とかが不気味だというが、それはハルカラがおいたものだと知り、ハルカラのセンスを疑うことになる。

だが、さすがはベルゼブブそこは動じず、早く行くぞと促す。

中に入ると、突然扉が勝手に閉まり、ビビる二人
アズサは怖いから手をつないでいいかとベルゼブブに言い、満更でもない様子で応じる。
ハルカラも私も繋ぎたいと駆け寄る!

どこで出るのか尋ねるベルゼブブ、一番奥の部屋だとハルカラは言うが、
「怖いからそこの部屋はやめにしません、それか一番最後に」というハルからとアズサ。
叱りつけるベルゼブブ

問題の部屋に到着
そして、突然明かりが消えて、驚く二人!!
ベルゼブブが見渡し、そこら辺にいるなと指をさす!!( ;´-`)。oo(ぇ・・・)

それを聞き後ずさり「いるんだー」「色々ちびっちゃいますー」という二人
ベルゼブブが、「うるさすぎる頭を冷やせ」というが、二人はだってー
更にベルゼブブ「所詮は幽霊じゃぞ、死んだ女の霊魂じゃぞ、どのへんが怖いんのじゃ」
二人は「いやそれが怖いんだってーー」
さすがわ上級魔族、幽霊などはへでもない!
やはりそのへんは、地上のものとの感性の違いがあるようですね!!

だがベルゼブブは、見えないから怖いのだといい、力ずくで、霊に呼びかける。
ベルゼブブは、魔族の国の農業を取り仕切っていて、その権力を使い、ここを馬糞置き場にすることもできるとと脅しをかける。

すると、椅子がカタカタいいだし、ベルゼブブが飛びつく!
明かりをつけると、姿を表した幽霊!
出ました新キャラ!後編に続きます。

ここで半分、オムライスのハルカラ!

幽霊の名は「ロザリー」昔ここに建っていた家で自◯した娘の幽霊だといい、鼻を鳴らす!
柄悪!アズサたちはドン引く

何百年か前に貴族のところへ嫁げると聞かされていたが、実はそれが嘘だったと知り、自〇。
町では、かわいくておしとやかと言われていたらしいが....

ハルカラが、本当にお淑やかだったのかと聞くと、幽霊になって何百年か立つうちにグレた、と
ベルゼブブいわく、年頃の娘が、親に裏切られたとあれば、それぐらいの変化はあるだろうと
ここは自分の島だ、よそ者は入ってくんじゃねぇ、と思ってずっと守ってたみたいだ!

あずさからあなたはこれからどうしたのと聞かれたが、すかさず、ベルゼブブが、
「苦しまずに一瞬で消してやるぞ」という、
それは却下となり、ロザリーはまだ消えたくないという。

あずさから、こっちの世界に残ったらと提案され、でも迷惑だろと聞かれるが、
ハルカラは、消えなくていいので、ここから移動できないかと聞くが...
何度か動こうとしたが、建物から離れられないという。どうしたものか...

そこでベルゼブブからの提案、魔族は霊魂の研究も進んでいるという
幽霊が、一旦生きた人間に取り付けば、よそに移動できると言われているそうだ。
ゆってみれば、人間を入れ物にした引っ越しだそうだ。そして、取り付くには人間はなるべくスキが多い人間がいいそうだ
意思薄弱で、すぐ他人に流されるようなやつ!

「えっ、えっ、えーーーーーーー」エッ(゚Д゚ ≡ ゚д゚)エッ

「いやですーー(ToT) 幽霊見るだけでも怖いのに、体に入れるなんて以ての外ですーーー」
工場のためだ、我慢しろ!

「申し訳ねーが、お邪魔するぜっ!」「いやー( TДT)トラウマになるーー、ガクッ ('、3_ヽ)_」

久しぶりの肉体で落ち着かない様子!「なんか胸が重いな!」
「やっぱそれか(@_@)」

どこに運ぶかの話になる。

アズサが、こっちの都合で追い出しているんだし、といい自分の家に来るかという。
人ったらし、いや幽霊たらしを発動!
「姉さんのこと死んでも守るんで!」「もう死んでんじゃん!(`・д・´)キリッ」

そして、アズサ邸にて自己紹介!
ベルゼブブは疲れたから、休ませてもらうと移動。

そして、本来の姿お披露目になるはずが....あれ????

「ベルゼブブブブブブブブブブブブブ」「ブが多い!」

よっぽど相性が良かったみたいで、すっぽり箱にハマったみたいに抜けられない事態となってしまった。
肉体に別の霊魂がまる1日入っているのはよろしくないようだ。
ロザリーは、心で償おうとするのでした。

そして第2回家族会議開催!
議題は、ハルカラとロザリーを、もとに戻すか!

まずは、箱にハマったようだというので、
振ってみます!

もしくは、後ろから叩きます。

もしくは、箱を壊します。「ストッープー」

ファルファの提案、しゃっくり止めるみたいにビクリさせるのは?
というので、乗せました。何処に!ドラゴンの背中に!「高けーーーー!」
出られそうか!だめですーー

そして第2段階
落とします。何処から、ドラゴンの背中から。
「いや~~~、およ~~~~」

ナイスキャッチ、だが(TOT)
アズサ「どう?出た?」ロザリー「いろんなもんが出るかと思いましたよ」

こうなれば片っ端から試していくしかないとなり、
いろんなことをやりました。

それでも結局、出すことはできず、もうすぐ1日がたってしまう所まで来てしまった。
そろそろ出さないとまずい、ハルカラの体も見解かもしれぬとベルゼブブは言う

せめて体の中からハルカラを呼び出せればいいのだがといい
ロザリーを眠らせれば、ハルカラを出せるのではと考え!
いつものパターンで、お酒で眠らせる方法に、そして大成功

ハルカラが出てきたので、ロザリーを起こして出すために、ベルゼブブはここへ連れてきた
ハルカラ「ベルゼブブさんそんな大胆な(*´д`*)ポッ」ベルゼブブ「うむ、大胆に行くぞ!」
と、ハルカラを水風呂へスローインダイブ

そして出てくるロザリーとずぶ濡れハルカラ!

そして改めて自己紹介へと至りました。

ハルカラはなんか他人の気がしないという。これは伏線か?伏線なのか!
念力が使えるのか!!
そして、アズサがなにか思いついたようで、「手っ取り早く、噂を消す方法があるよ」という。

そして街へ
幽霊の噂が消えるのを待つのではなく、こういう幽霊がいるというのを広げればいいと
言うことで、またしても自己紹介!
街の清掃などをしつつ、みなさんのお役に立てると思いますという形でお披露目!


そしてラスト!
守りたいこの笑顔!

どんどんキャラが増えますね。
今の所、これと言って害悪になるようなキャラが出てきていないけど、敵キャラ的なものは出てこないのだろうか。
やはりここは、原作を読むべきなのだろう。気になる...続きが気になるぞーーー

>原作小説
第1巻 発売中


最新既刊 発売中

>コミック
第1巻 発売中


最新既刊 発売中
最新刊 6/11発売予定

>映像 Blu-ray
上巻 6/30発売予定


下巻 7/28発売予定

>音楽
OP 発売中


ED 6/16発売予定

コミックの新刊がもうすぐくるようですね。
手に入れやすいのはやはりコミックですね。小説のほうが原作なので読んでみたいですが、お値段が...
なので私は、近いうちにコミックの方を買おうと思います。

興味のある方はぜひお手にとって見てはいかがでしょうか。
次回はどんなお話になるのでしょうかね。前回出てきたフラットルテは今回出てこなかったですし、
公式サイトにもうひとりいる子が出てくるんでしょうか。楽しみです。

今後もこのような紹介を行っていきますので、お楽しみに!
それでは今回はこの辺で!!またお会いしましょう、さようなら!!