スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第6話 振り返り
ミツルです。
仕事が忙しくなってしまって、全く更新ができなくなってしまいました。
もうしばらくはこんな形になってしまいますが、許してください。
それで、5/15に放送の有りました、今回は、スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってましたの第6話を振り返っていきましょう。
これを更新する直後には、第7話が放送されると思います。
今回も新キャラが登場します。
なんと今回登場するキャラは、魔王です!!!
それでは、画像を見ながら振り返っていきましょう!
公式サイト:スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
今回は、ベルゼブブが向こうからやってきてと言うかすでにいたというシーンから始まります。
どうやらアズサが功績を讃えられ魔族報奨を授与することになったようです。
その連絡に来たみたいですね。
内容としては、平和部門での表彰ということみたいです。
どうやら以前に行ったブルドラとレッドドラの条約を結んだことが関係しているようです。
長年争っていたドラゴン同士をおとなしくさせたということで授与されることになったようですね。
そして、授与式は魔族領で行われるということで、こんな状態に.ス¨カ¨━━━━(´゚д゚`;)━━━━ン!!!!
今の魔族は、紳士淑女ばかりで昔と違って人間界を滅ぼそうとするものはもういないようだ。
最低限の礼儀さえ守っていれば問題ないという。(´;д;`)エー
しかしここには勝手にやらかすフラグマスター(問題児)が一人...
みんなの心配をよそにのんきなものです。
そして、オープニングへ
今回のサブタイトル「リヴァイアサンが来た」...(・∀・;)へ?・・・・・
リヴァイアサンという不穏な名前はともかくとして、なんか関係ないようなタイトルですね。
魔族の式典なんて悪い予感しかしないということで、ハルカラは怯えているようです。
その日だけお腹が痛くなる予定が入りました。
しかし、ファルファに仮病を使うのかと言われる上、
シャルシャに諦めたほうがいいと言われる、
栄誉ある授与式に休むと面目を潰したと思われかねないと...
どうやら覚悟を決めたようで、「キャラール?の先頭から飛び降りる気持ちで参加する」という
こちらの世界にも、清水の舞台から飛び降りると同じような言葉があったようです。
次はロザリー
幽霊の自分が参加してもいいのかという、そしてアズサのタラシが発動。
いいに決まってる、ロザリーもあたしの家族なんだよ...と
感謝っす!という顔。カワ(・∀・)イイ!!
だがしかし、次の問題が...
ロザリーもドレス準備しようという話になるが、着替え方どころか触ることすらできない...
幽霊用の服を売っているところがあるのか?という話になるが、
ハルカラの経営者的見解で、幽霊はお金持っていないから商売として成り立たないと。
要するに存在しない!
ということで、シャルシャが最近知り合ったという、幽霊専門の学者に話を聞きに行った。
その結果幽霊は、霊魂が現世に近い姿を有しているものであり、服を着ているように見えているだけであって、
霊魂の一部なので、衣服の部分だけを脱がしたりできるものではないという。
というか、シャルシャの意外な交友関係に驚き(@_@;)
それを聞いて、仕方ないし自分が我慢すればと言い出すロザリーだが、
アズサがそれを許さない。
ということで、アズサのスキルで新たな魔法を作り出すことに...
そして、アズサが突然服を持ってきて、
「このドレスをみて徹底的に頭に叩き込んでその後これを着てパーティー会場に居る自分をイメージしてみて」
と言われ、ロザリーは、アズサが信じる者は救われる的な神秘思想に走ったと思われて、
幽霊にオカルト扱いされ、アズサは不服そうにしている!!
そりゃ説明なしだとそう思ってしまうね...
しかし、そうじゃない。
アズサ「あたしを信じて(+・`ω・´)キリッ」
ロザリー「わかりました。姉さんの熱い情熱にあたしも報いてみせます。」と
しかし、説明なかったなぁ~~
ロザリーは服を観察し合間にその服を着て、パーティーに行くイメージを行い
アズサは、新しい魔法の開発をすすめる。そしてついに...
魔法が完成し、お着替えの時間となりました。
準備完了、果たしてうまくいくのでしょうか。
成功です!
アズサの魔法は、ロザリーのイメージを強化する魔法のようなので、
頑張ればロザリー一人でもできるようになるかもですね。
見た目はお姫様みたいだが、中身がヤンキーなので、ギャップが...
魔法の性質を聞いて、微調整できますか?と言い、背中に文字を入れたいとか言い出すが、即却下。
そして、数日後出発の日。
ベルゼブブのお迎えが登場!「いよいよ魔族の土地に行く時が来た!!」(+・`ω・´)キリッ
ここで、サブタイトルの意味がわかります。
ここでアイキャッチ!もう半分です。カワ(・∀・)イイ!!ロザリー!
リヴァイアサン登場!
空を飛ぶ大型の魔族。なんと背中に居住スペースを搭載できる。
まさしく豪華客船のようだ!!!
魔族領まで運んでくれるというのだ、
到着したので、部屋を案内!
まずは客室、しばらく寝泊まりするところですね。
続いて温泉。ここの温泉は、特殊な温泉らしいが、後ほど説明します。
と思ったら、またしても新キャラ登場!!
そしてお色気シーン!リヴァイアサンのヴァーニア登場!
仕事をサボって入浴中!!
ヴァーニアは、ベルゼブブの部下でしょっちゅう怒られているようです。
そして、温泉の説明に入ります。
ここの温泉は、魔泉という特殊な湯が使われており、
入ると肌がヌルヌルして、大変美容に良いそうだ。
しかし、何時間も入っていると溶けてしまうという、恐ろしい温泉だった。
ただ、よほどの長時間でない限り問題ないらしい。寝落ちしたら終わりだね...フラグ!
改めて登場、リヴァイアサンのヴァーニア!
しかしアズサが、今乗っているのもリヴァイアサンだと思うが
どうやら、いま移動しているのは、姉のファートラだという。
移動と、接客を交代で行っているのだそうだ。
そして、ヴァーニアは食事の方も手掛けているようだ。
今回は鳥を中心とした料理が振る舞われるようだ、後で見ていこう!
ここでは何なんだが、ベルゼブブからのお叱りが!
先程の温泉に入っていた件で、反省文をかけと言われる。
しっかりかけとお灸を吸えられる!
案内も終了し、夕焼けを眺めているとちょっとしんみりとした雰囲気に...
アズサがこんな歓待を受けてもいいのかなと思っている様子
ベルゼブブは、それだけお主の功績がすごいということだという。
長年のドラゴンの抗争を止める、歴史に名を残す偉業なのだと、
もっと偉そうにしてもいいのだと言うが、
せいぜい式典で恥をかかないようにするよとアズサは言う。
欲がないとちょっと呆れる!!
夕食シーンです。
ヴァーニアが作りました。
うまそうすぎる!
1,20種類の野菜を使ったサラダ
2,北方さや厚豆をすりつぶしたポタージュ
3,コカトリスの卵のレタス包み
4,ロック鳥のオムレツ
まずいわけがない!!
ふわとろーーーーー、人生の中で食べた卵料理の中で一番美味しいかもと言わしめる味。
それもそのはず、素材が異常、1000倍ほどの値がするものを使っているからだという。
これを使ってまずいものを作ったら、また反省文だといい(/_;)
カッポーーーン!!!お風呂です
今回は、絵がある意味雑ですので、色っぽさはないですね。
アズサとハルカラは髪色がほぼ同じだからどっちがどっちかわからなくなる。
そしてその後も何事もなく就寝(-_-)zzz
食事も睡眠も必要ないロザリー...
外で景色を見つつモノ思いにふけっている様子
寝起きでも元気な娘たちカワ(・∀・)イイ!!
そこで、ハルカラが居ないことに気づく...
どこに行ったとなり、ロザリーが、「そういえば、夜中にお風呂に行くと言って...」
悪い予感が横切り、超焦るが...ベッドから落ちていただけでした。良かった!!
そしてとうとう魔族領に到着!
ベルゼブブから今後の予定を聞かされる。まずは、王宮で魔王様にあってもらう(゚Д゚)ハァ?
その後は、式典は明日だから王都を案内でもしようかの~と言う。
アズサ「あの、ベルゼブブ、今なんて...」
ベルゼブブ「王都を案内と..あぁ、魔王様か?」
みんな「魔王!!!!!」
分かってはいたが、驚くよなそりゃ!!
馬車で移動中だが、気持ちが沈んで緊張がヤバイ!
ベルゼブブから魔族の話をされているが、全く頭に入ってこないご様子...
到着魔王城「ヴァンゼルト城」ここからは歩いていくようだ。
アズサが往生際悪く「どうしても魔王様に合わないといけないのぉ~~」と震え声でいう。
ベルゼブブが正論で返す
「魔族報奨は国家元首が行うもの、当日いきなりじゃなく事前に挨拶していたほうがいいだろう」と
息をするように問題を起こすハルカラの緊張がMAXに
そして城内へ
中は、的に攻め入られたとき用に迷路のようになっている。
そして、謁見の間目前門番が2人、強そう!!
そして中にはいると、そこには、小さな女の子が...
誰なんだろうと思いつつも、握手を求められ答えるアズサ
ハルカラは、こんなところで道草食ってていいのか言いうが、そのハルカラにも握手を求める。
謎のロリ!!
ハルカラ「あの~ちょっと悪いんですけど、あっち行っててもらえますか~」フラグ!
ハルカラ「価値観が違うかもしれないから、あくまで礼儀正しく無難にキャラを偽って対応します」
「うまく騙せればいいのですが...」フラグ!
謎のロリ「騙しちゃうんですか~~」
そして、ライカが気づきアズサも気づく、玉座が空であることを...魔王はどこへ?
ベルゼブブ「今お主らの目の前にいらっしゃるではないか」m9(・∀・)ドーン
「魔王のプロヴァト・ペコラ・アリエースです」
「ヒェゃーーですよねーーーー」というアズサの悲鳴が!!!
そこからのおなじみ流れるようなモーションでの土下座へ
そこに双子が追い打ちをかける「仮病使うって言っていたのに本当にお腹痛くなっちゃったの?」
悪意はない!
「やめてあげて」と終わり顔のアズサ
そして自分で自分の首を絞めるハルカラ、魔王の名前を間違える。
もうだめだと思い始める周りのもたち
しかしベルゼブブも言っていたとおり、寛大な心を持っているようだ、がしかし
悪魔らしく、意地悪をして楽しいでいるようですね。
ペコラ「私の家臣ではないのですから自分の目の黒いうちは危害を加えることはない」という。
そして、それに喜び勢いよく顔を上げたのが運の尽き!!!
息を吸うようにやらかすハルカラ、魔王の顎にアッパーヘッドを食らわす!!\(^o^)/オワタ
なにのできず見ていることしかできなかった皆のもの!!
魔王が、倒された!!!!!!歴史が動くぞ!!!!
そして、一拍おいて、ハルカラは灰に、周りは絶望顔!!!
ペコラもハルカラも魂が抜けかけている!!
シャルシャは冷静に分析、
「魔族の社会には疎いのでわからないが、人間社会では王族に危害を加えたものは処刑される」という
ベルゼブブ「こんなことなら、仮病を聞き入れておくべきじゃった、ハルカラは処刑されるぞ」
ハルカラは牢へ、他のものは、客室へ軟禁状態へ
一体次回どうなるのでしょうか!!!
ということで今回は、ここまでです。
衝撃的な終わり方でしたね。やらかすやらかすと思っていたハルカラ、
とうとう本当にやらかしてしまった!!!
助け出すことはできるのでしょうか。また、授与式はできるのだろうか。
次回が楽しみです。
といっても、私とうとうコミックの方を購入してしまいました。
最新の8巻まで購入して全部一気に読んでしまいました。
なので少し先までの内容を把握してしまいましたが、全然楽しめそうです。
動画と音声があるだけでぜんぜん違いますね。
振り返りとして書いていますので、ネタバレは控えますが、
この後もいろいろなことが置きます。そして、アズサが最強というのが更に強まります。
こうなってくると、アニメではどこまでやるのかが気になりますね。
1クールだとして、もう次が7話だから、でもまだ半分なのか。結構先までやりそうだなぁ~
今後は、ネタバレをしない程度に、コミックの知識を交えて消化できればと思います。
コミックでは、アニメには出て来ないような、小ネタと言うかちょっとした話があったりで面白いですよ。
喫茶魔女の家とか、アズサは今後イベントごとで飲食関係をやりますよ!
ぜひ、読んでみてください。
>コミック
コミックはサクッと読めるのでおすすめです。
すぐに読み終わってしまうのは、ちょっと悲しいですが、
アニメの先の部分が気になっている一にはおすすめです。
現在8巻まで発売中です。最新9巻が、6/11に発売になります。楽しみです。
次は7話と折り返しになります。
今回の騒動で、あらかたのメンバーは出揃いましたが、オープニング出てきているメンバーがどの程度登場するのでしょうか。
ネタバレになるので多くは語りませんが、いろんなスライムが出てきます。
楽しみですね。来月発売予定のコミックも待ち遠しいです。はやくきてくれーー
今後もこのような紹介を行っていきますので、お楽しみに!
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それでは今回はこの辺で!!またお会いしましょう、さようなら!!
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