スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第4話 あらすじ＆レビュー
こんにちは、ミツルです。
ゴールデンウィークももう終わってしまいます。
今回は、遅くなっていまいましたが、5/1に放送のありました、
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第4話「ドラゴンの結婚式に行った」
のあらすじの紹介とレビューしていきます。
公式サイト：スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
今回は、レッドドラゴンのライカの話です。
ライカの姉が結婚するということで、結婚式に行くお話ですね。
それで前回の終わり方ですね。
その流れで、みんなで行こうという話になり、ライカの背に乗って向かいます。
が、その途中でハルカラがこんなことに！！！ ｹﾞﾛｫ…(T┰T ).
なんやかんやで到着し、いきなりお嬢様ののり！
ドラゴンの女学院だと！！ (ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
その後、ライカの親に会いに行きます。
ここでは、皿の上を歩くと食べ物と認識されるようです。さらばハルカラ．．．
とはならず、親のところへ向かうと、父親超声がでかい！！
そして姉にあって、馴れ初めとかを聞き絶句！
幼なじみで80年ぶりにあって、と．．．とんでもないスパン！
そしてまたなんやかんやあって、フラグを回収し、
ブルードラゴンが結婚式の嫌がらせにやってきたみたいです。
ハルカラは相変わらずで、ドラゴンに出会ったら死んだふりをしろと遺言にあってといい実践中！
踏み潰されそうになり、そく止めます。
そして4人で避難をしたが、1体のブルードラが、お前らをやれば結婚式を台無しにできるといい。
手を出したがアズサに返り討ちにあい、アズサの参戦が決定！
一人で大量のブルドラを相手にし、それはもう叩く叩く
第1陣をほぼ一人で撃退！
そしてここで半分。
かわいいアイキャッチ！！ゼリーのファルファとシャルシャ
開けた後、おそうと宣言していた、街に移動！
すると、力を奪う魔法陣に囚われた大量のブルドラを発見！
そこには、なんと前回知り合ったベルゼブブがいて、暴れるというから捕まえたそうだ。何という力だ
そして、交渉に入ります。
人の姿になったブルドラのフラットルテ！ロリ系でした！！！
ライカから賠償の請求の話をして、
けが人の治療費や迷惑料諸々とんでもない金額に！！
そして、認めさせた。
その後、アズサからせっかくだからもう一つと条約を結べと言ってきた。
ブルドラとレッドドラ間の不戦条約。
しかし、フラットルテは、生きがいがなくなるというが、アズサの圧に負けた！
そして、ベルゼブブが立会人となり成立！
フラットルテは嫌がらせをしたことを後悔する！
伏せ！！
一段落した後は、結婚式の二次会に参加。
二次会は人の姿でやるようです。だけどやることは一緒、ひたすら食う！！
フラットルテもお祝いに来たが、普通にツンデレでした！！！
ライカの甘えシーン
どうやら運動や喧嘩は姉よりライカのほうが強いみたいだ。
しかし、親に怒られたりなにか嫌なことがあると、姉に膝枕をしてもらっていた、が
姉が結婚してしまうとこれからは頼みづらいという複雑な気持ちがあったようです。
そしてラストになってきました。
ハルカラ飲み過ぎでダウン！！
厄介親父になっているようです。
何かと世話焼きなベルゼブブ、背負ってやると！！
吐きそう、というが、吐いたら八つ裂きにして魂まで焼き尽くすと言われ我慢する。
ベルゼブブから温泉宿に止まればと進められ、決定！！
そして、ラストの温泉シーンになり、第4話終了！！
今回もそこまでハラハラせず、まったり見ることができました。
今回登場した、ブルードラゴンのフラットルテは、今後どんな形で登場するのでしょうかね。
ベルゼブブと一緒で、要所要所で出てくるんでしょうかね。
原作やコミックも読んでみてください。
僕もまだ読んでませんが、アニメが結構面白かったので、読んでみようかなと思います。
＞原作小説
・第1巻 [itemlink post_id="535″]
・最新刊 [itemlink post_id="536″]
＞コミック
・第1巻 [itemlink post_id="533″]
・最新刊 [itemlink post_id="534″]
＞アニメBlu-ray
この作品は、最近では珍しく30分のフルタイムアニメなのに、
円盤は、上下巻で全話収録されるみたいですね。
結構面白いのにそこまで予算を削ってしまうのですね。
・上巻 [itemlink post_id="537″]
・下巻 [itemlink post_id="538″]
原作の方は、ちょっとお値段がするので、アニメを見た後はコミックでも面白いそうですのでコミックの方をまず見てみようと思います。
みなさんもぜひお手にとって見てください。
円盤も上下巻の2巻構成ですので、他の作品よりは手に取りやすいのではないかなと思いますので、
ぜひご興味のある方は、見てください。
今後もこのような紹介を行っていきますので、お楽しみに！
それでは今回はこの辺で！！またお会いしましょう、さようなら！！